英語論文Accept!

お題の通り、自身としては初の英語論文がAcceptされました。

「Journal of Orthopaedic Surgery and Reserch」という雑誌です。Impact Factorは1後半でしょうか。

まとめると、大腿骨遠位端骨折においてDepuySynthesのLCP-DFをブリッジングプレートとして使用した場合の偽関節に関係するのはスクリューの配置よりも、内側の骨片間距離と喫煙歴が関与していたという内容です。

数が70例と少なく、100例は集めたかったところですが、他施設のデータを収集するのは一般病院に出てしまうとなかなか難しく、ここまでで出してしまいました。あと30例増えれば違った結果も追加できたかもしれません。

ひとまず2年越しの論文がやっと成仏できたので、ちょっと安心しています。JOT、JOS(Journal of orthopaedics science)、JOS(Journal of orthopaedics surgery)にrejectを受けてのAcceptです。途中、諦めかけましたが、諦めるとデータ収集・統計の意味がなくなってしまうので、粘ってよかったと思います。

英語論文を1本書くと、いろんなことを経験するので勉強になりました。

現在、寛骨臼骨折の英語論文も書いて、共著者の査読待ちなのでどこかにAcceptされればまた報告したいと思います。

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1浪して医学部入学 ↓ 留年・浪人することなく卒業 ↓ やりたい科目が見つからず、ぷらぷらしていると 整形外科部長にテニスで勝負して負けたら整形外科に入れと言われ 0-6で負ける ↓ 整形外科の道へ ↓ 救急外傷、一般整形を8年修行 ↓ 血迷って大学院へ ↓ 研究がうまくいかず、一時美容整形外科になろうとするも辞める勇気なく断念 ↓ 流れ悪く、FXで300万損失 ↓ ようやく研究に終わりが見える←いまここ