タイのキャダバーへ行ってました

どーも、ku-manです。油断するとすぐにブログが止まってしまいますね^^;  風邪を引いてしまい、何もかもが手付かずでした。

9/7-9(日)の3日間、キャダバートレーニングのためタイへ行ってました。キャダバートレーニングとは、実際に御遺体を解剖して勉強するという手技向上のためのトレーニングです。

今回は大学の関連病院ばかりでのトレーニングですが、参加8人に対して御遺体が5体もあるという超贅沢な環境で勉強できました。

働きだしてからキャダバートレーニングは5回目でしたが、臨床経験を積むにつれて、キャダバーにおける技術習得練度が上がっているような気がします。

こたびの目的は①骨盤・寛骨臼骨折では必須のIlioinguinal approachとKocher langenbeck approach、②THAにおけるALS、③骨頭骨折に対するSmith-Peterson approach、④肩甲骨骨折に対するBrodsky approachでしたが、いずれも自分の中で納得して習得できたと思っています。特に、Ilioinguinal approachとKocher langenbeck approachに関しては、実臨床でわかりにくかったところを我らがO川先生やS田先生から細やかに指導いただき、かなり消化できたので大満足でした。早くオペしたい!(あぶねえ人だ(^◇^;))

①上がIlioinguinal approachと下がKocher langenbeck approach

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AO Foundationのサイトはわかりやすいですね、ほぼ全ての骨折のアプローチが掲載されているので非常に助かります。最後の肩甲骨のアプローチはここまで三角筋を切らなくても肩関節を前方屈曲しておけば三角筋後方から進入可能です。

 

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