「SPLASH BACK」と「DICEWARS」と「スマートフォン症候群」

駄ネタです。

私がインターネットを始めたのは大学に入学してからですから、15年ほど前からでしょうか。ネットに溢れる膨大な情報を前に、ネットサーフィン、オンラインゲーム、Yahooオークションなどにハマっていました。その当時、飽きずにハマっていたFlash gameを昨日、偶然見つけてしまいました。

なんてこった・・・

論文作成が進まない・・・

いや、何も考えられない・・・

私を当時も今もダメ人間にしてしまう、いや、してしまった「SPLASH BACK」と「DICEWARS」がそれです。

https://www.gamefools.com/onlinegames/free/splashback.html

ルールはとても単純で、グリッドに置かれた大小様々な水玉を、クリックすることで大きくしていき、4段階まで大きくすると破裂して、その破裂した破片が上下左右の水玉を1段階大きくするのです。連鎖の音が快感です。

しかし、レベルが上がるにつれて水玉の配置が凶悪になってくる。
いちばん小さい水玉ばかりで、何度もクリックしないといけない。
1回クリックするごとにメーターの数が減っていき、0になるとゲームオーバー。
そんなわけで、なかなか先に進めないのがもどかしい。

実際にやってみると、面白さがわかってくると思います。
高度な戦略性は必要ないですが、ちょっとだけ頭をつかうところがミソ。
私はレベル30で止まっています。

そして、「DICEWARS」

http://www.gamedesign.jp/flash/dice/dice.html

ルールは簡単です。コンピューターと対戦して自分の番(紫色)になったら、自分の陣地と進みたい陣地をクリックするだけ。
さくさく進みます。

さいころを振って大きな目が出れば勝ちですが、さいころの数が多いほど有利です。陣地が増えるほど、ターンごとに増えるさいころの量も増えていきます。全てのマスを自分の色(紫色)で埋め尽くせば勝ちです。

2つとも単純です。それがゆえに、ハマると抜け出せない。1度にする時間は短くても、一度ハマると毎日少しずつやってしまうのです。

 

思えば、携帯ゲームを始め、このように人生にとって何の役に立たないことをなぜ人間はしてしまうのでしょうか。電車に乗っていて、ポケモンGOや、つむつむをやっている明らかに60歳超えのおじさん、または逆に若い人。昔であれば、電車の時間は寝ているか、本を読むか、おしゃべりするかのほぼ3択しかなかったんじゃないでしょうか。そこに携帯ゲームが入り込み、読書やおしゃべりのコミュニケーションの時間は削られ、スマホの長時間の使用により生じる、『スマートフォン症候群:肩こりや首のこり、腱鞘炎、眼精疲労、視力低下、ドライアイなどの症状の総称』の原因となっています(でもLINEも立派なコミュニケーションツールですね)。

ゲームなんてけしからん、とか言っていた昭和のおじいさんはもういません。今の60歳代の人たちは、その昔インベーダーゲームにハマっていた人たちですから。

たぶん、私も60歳になっても何かしらのしょーもないと言われるゲームをやってしまうんでしょうね。それが人間だと思って、あえて逆らいません。

 

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